「誰がどこに座るか」「誰が何をやるか」を、その場で公平に決めるためのWebアプリをまとめました。
紙とペンやじゃんけんでもできることですが、人数が多いときや、あとから「なんで自分が」と言われたくないときは、画面に出して全員で見た方が早く片付きます。どれも登録不要で、ブラウザだけで動きます。
| 決めたいこと | アプリ |
|---|---|
| 席順(希望や相性を考慮したい) | 席替え・座席表メーカー |
| 誰が何を担当するかの割り当て | あみだくじ |
| 候補の中から1つだけ選ぶ | ルーレット |
| 数を出す・ゲームの進行 | Webサイコロ |
参加者・席・条件を一画面で調整して座席表を作れます。
このアプリの特徴は、「近づけたい人」「離したい人」を条件として指定できることです。完全にランダムだと都合が悪い場面——話しやすい人を隣にしたい、逆に組ませたくない組み合わせがある——を、条件として最初から織り込めます。
名前は改行やカンマ区切りでまとめて貼り付けられるので、名簿があればすぐ始められます。自動配置でたたき台を作ってから、ドラッグで現場に合わせて直す流れです。
学校の席替えのほか、飲み会・勉強会・ワークショップの席決めにも使えます。
参加者と景品(または担当)を入力して引く、アニメーション付きのあみだくじです。
上の名前をタップすると線が1本ずつ描かれていき、結果が表示されます。結果だけがぱっと出るのではなく道筋が見えるので、その場の納得感が違います。
2〜8人に対応していて、横線の密度も調整できます。当番決めや景品の割り当てのように、人と項目を1対1で対応させたいときに向いています。
自分で決めた候補の中から、1つをランダムに選ぶルーレットです。
候補は1行1件で自由に追加・変更でき、ランチ・当番・罰ゲームといった種類テンプレートも用意されています。履歴は最新6件まで残るので、「さっき何が出たか」を確認できます。
あみだくじが全員に割り当てるのに対し、こちらは候補の中から1つだけ選びたいときに向いています。
面数と個数を選んで振れる3Dサイコロです。
D6のほかD8・D12・D20に対応しているので、ボードゲームやTRPGでサイコロを忘れたときの代わりになります。複数個まとめて振って合計も出せます。
物理的に転がるので、ボタンを押すだけの乱数表示より場が盛り上がります。