賃貸初期費用計算機
「いくらかかる?」を1分で概算
家賃・敷金・礼金・仲介手数料・前家賃(日割り)・火災保険・保証料・鍵交換費を入れると、賃貸契約の初期費用の合計と内訳を即時計算します。「家賃の何ヶ月分か」の換算と、 節約余地のある項目のハイライト付き。
敷金
礼金
仲介手数料借主負担は原則「半月分+税」以内。「1ヶ月分+税」は借主の承諾がある場合に限られます(出典は下の節約ポイント)。
概算初期費用 概算見積書
入居月の家賃(1ヶ月分)¥85,000
翌月分の前家賃¥85,000
敷金¥80,000
礼金¥80,000
仲介手数料 ▼節約余地¥88,000
火災保険料 ▼節約余地¥15,000
保証会社 初回保証料¥42,500
鍵交換費 ▼節約余地¥15,000
合計¥490,500
= 家賃の約6.1ヶ月分仲介手数料は原則「半月分+税」まで
居住用建物の媒介報酬は、依頼者の一方(借主)からは借賃の0.55ヶ月分(半月分+消費税)以内が原則です。1ヶ月分+税の請求は、媒介の依頼を受けるにあたって借主の承諾を得ている場合に限られます。1ヶ月分を請求されたら、承諾の有無を確認する余地があります。
出典: 宅地建物取引業者が受けることができる報酬の額(昭和45年建設省告示第1552号・国土交通省)火災保険は自分で選べる場合がある
火災保険(家財保険)への加入自体が契約条件でも、保険会社や商品まで指定される法的義務はなく、同等の補償内容(借家人賠償責任特約など)を満たす保険を自分で選べる場合があります。不動産会社経由の見積が高いと感じたら、契約前に「自分で手配してよいか」を確認しましょう。
出典: 建物賃貸借契約における火災保険への強制加入と消費者契約法(公益財団法人 不動産流通推進センター)鍵交換費は本来「貸主負担が妥当」とされている
国土交通省の原状回復ガイドラインでは、入居者の入れ替わりによる鍵交換(破損・紛失によらないもの)は物件管理上の問題であり、賃貸人(貸主)の負担とすることが妥当とされています。借主負担とする特約が有効な場合もありますが、請求されたら根拠を確認する余地があります。
出典: 原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版)(国土交通省住宅局)賃貸の初期費用はいくらかかる?
賃貸の初期費用は、敷金・礼金(それぞれ家賃の0〜2ヶ月分が一般的)、仲介手数料、入居月の日割り家賃と翌月分の前家賃、 火災保険料、保証会社の初回保証料、鍵交換費などの合計です。項目の有無や月数は物件・契約によって大きく変わるため、 見積書の条件をこの計算機に入力すると、総額と「どの項目が重いか」が一目で分かります。
節約のポイントと根拠
- 仲介手数料は原則「半月分+税」まで — 宅地建物取引業者が受けることができる報酬の額(昭和45年建設省告示第1552号・国土交通省)
- 火災保険は自分で選べる場合がある — 建物賃貸借契約における火災保険への強制加入と消費者契約法(公益財団法人 不動産流通推進センター)
- 鍵交換費は本来「貸主負担が妥当」とされている — 原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版)(国土交通省住宅局)
本ツールの結果は入力条件に基づく概算です。実際の初期費用は物件・契約内容・不動産会社によって異なります。 正確な金額は見積書・重要事項説明でご確認ください。本ページは特定の物件や不動産会社を推薦するものではありません。