AnyDiff
Excel・PDF・Word・画像・CSV・JSON・テキストの「どこが変わったか」を、1つの画面で。ファイルは送信されません。
- Excel (.xlsx)
- CSV / TSV
- Word (.docx)
- JSON
- テキスト・コード
- 画像
サンプルで試す:
ファイルは送信されません(すべてブラウザ内で処理します)
左右の両方に入力すると、自動で違いを表示します。
AnyDiff(なんでも差分)について
ファイルの比較は、形式ごとに別の道具を使うのが普通でした。Excelは専用ソフト、PDFは有料サービス、画像は別のサイト、テキストはまた別のサイト。AnyDiffはその入口を1つにまとめ、入れたものの形式を自動で判定して、それぞれに合った比べ方をします。表ならセル単位、文書なら行単位、画像ならピクセル単位です。処理はすべてブラウザ内で完結するため、見積書や契約書のように社外へ出せないファイルでもそのまま比較できます。
使い方
- 左に「変更前」、右に「変更後」を入れます。ファイルはドラッグ&ドロップでも、「ファイルを選ぶ」からでも構いません。テキストは直接貼り付けられます。
- 形式は自動で判定します。Excel・CSVは表として、PDF・Wordは行として、JSONは構造として、画像はピクセルとして比較されます。左右で形式が違っても比較できます。
- 結果は自動で表示されます。「変更箇所のみ表示」で差分だけに絞り、「次の差分」で変更箇所を順に確認できます。
- 「差分をコピー」で、-(削除)と+(追加)の形のテキストを取り出せます。そのままチケットやメールに貼れます。
- どう表示されるか先に見たいときは、上部の「サンプルで試す」からExcel・CSV・PDF・Word・JSON・テキスト・画像の見本を1クリックで読み込めます。
特徴
- ファイルは一切送信されません。読み込みも比較もブラウザの中だけで行うので、社外秘の見積書や個人情報を含むCSVでもそのまま使えます。
- Excelは列の対応を先に取ってから行を突き合わせます。列を1本挿しただけで全行が「別物」になることがなく、キー列の指定も要りません。
- PDFは文字の座標から行を組み立て直すので、ページ内のどの行が変わったかが分かります。ページ番号も添えて表示します。
- Wordは段落と表の行を単位として比較します。書式だけの違いは差分になりません。
- 画像はスライダー・重ねて透過・差分だけ・並べて・点滅の5通りで見比べられ、拡大と位置はすべての表示で共有されます。
- Shift_JIS・UTF-8・EUC-JP・UTF-16の自動判定と、カンマ・タブ・セミコロン・縦棒の区切り判定に対応しています。
- JSONはキーの並び順やインデントの違いを差分にせず、変わったキーパスをトップレベルのキーごとにまとめて表示します。折りたたみとキーパスでの絞り込みができます。
- 「正規表現でブロックに区切って比べる」を使うと、キー付きのかたまり単位で突き合わせます。並び順が変わっただけの設定ファイルやログが、全行差分になりません。
よくある質問
- ファイルはどこかへ送信されますか?
- 送信しません。読み込みも比較もブラウザの中だけで行い、サーバーへは何も送りません。社外に出せない見積書や契約書、個人情報を含むCSVでもそのまま使えます。通信を切った状態でも動作します。
- どのファイル形式を比べられますか?
- Excel(.xlsx / .xlsm / .xlsb / .xls)、OpenDocument(.ods)、CSV / TSV、PDF、Word(.docx)、JSON、テキストやソースコード、画像(PNG / JPEG / WebP / GIF / BMP / AVIF)です。左右で形式が違っても構いません。ExcelとCSV、PDFとWordのように「同じ内容で形式が違う」組み合わせも比較できます。
- Excelの差分では何が分かりますか?
- シートごとに、変わったセル・追加された行・削除された行・追加された列・削除された列が分かります。列を1本挿しただけで全行が「別物」に見えてしまわないよう、先に列の対応を取ってから行を突き合わせています。キー列の指定は要りません。行番号は元のファイルの行番号なので、Excelで開き直して同じ行へ戻れます。
- PDFやWordはどのように比較されますか?
- PDFは文字の座標から行を組み立て直し、ページ番号を添えて行単位で比較します。Wordは段落を1行、表の行を「セル | セル」の1行として扱います。どちらも本文の文字を比べる仕組みなので、書式やレイアウトだけの違いは差分になりません。スキャンしただけの画像PDFは文字を持たないため比較できません(その場合はページ数と併せてお知らせします)。
- 画像の比較では何ができますか?
- スライダー・重ねて透過・差分だけ・並べて・点滅の5通りで見比べられます。拡大と位置はすべての表示で共有されるので、同じ場所を同じ倍率で確認できます。しきい値で「どのくらいの色差から違いとみなすか」を変えられ、1pxずれた撮影や書き出しは「横/縦のずれ」で位置合わせできます。
- 大きなファイルでも動きますか?
- 1ファイルあたり30MBまで、表は5万行までを比較します。それを超える場合は先頭から打ち切り、画面に但し書きを出します。極端に違う内容どうしでブラウザが固まらないよう、差分の探索にも上限を設けています。
- 文字化けしたCSVでも読めますか?
- 読めます。Shift_JIS(Windows-31J)・UTF-8・EUC-JP・UTF-16を自動で判定し、区切り文字(カンマ・タブ・セミコロン・縦棒)も自動で見分けます。Excelから書き出したCSVをそのまま入れて構いません。
- JSONはキーの並び順が違うだけでも差分になりますか?
- なりません。JSONは構造として比較するため、キーの並び順やインデントの違いは差分になりません。変わった場所は `$.items[2].name` のようなキーパスで表示され、トップレベルのキーごとにまとめて折りたたみ・絞り込みができます。どの塊が動いたのかを先に掴んでから、必要な場所だけ開けます。
- 並び順が変わっただけで全部が差分になってしまいます。
- 「正規表現でブロックに区切って比べる」を使ってください。正規表現でテキストをキー付きのかたまりに切り出し、同じキーのかたまり同士を突き合わせるため、並び順の違いは差分になりません。設定ファイル・ログ・定義の集まりのように、順序に意味がない対象で有効です。1番目の括弧がキー、2番目の括弧が中身になります。「キー: 値の行」「[セクション]ごと」「見出しごと(Markdown)」「日時で区切る(ログ)」などの見本から選ぶこともできます。
- どんな結果になるのか、入れる前に試せますか?
- 画面上部の「サンプルで試す」から、Excel・CSV・PDF・Word・JSON・テキスト・画像の7種類を1クリックで読み込めます。それぞれ、単価の改定や条文の追加のように実務で起きる変更を仕込んであるので、自分のファイルを入れる前に結果の見え方を確認できます。
あわせて使う: テキスト比較ツール / 画像差分ファインダー / HIRAKE CSV(巨大CSV・xlsxビューアー) / PDFツールボックス